ニキビの出来やすい時期。思春期ニキビと大人ニキビ。

ニキビの出来やすい時期。思春期ニキビと大人ニキビ。

ニキビの出来やすい時期はいつ?

思春期ニキビや大人ニキビという呼び方があるように、ニキビはできやすい年齢や時期というものがあります。では、どんなときにニキビはできやすいのでしょうか。

年齢で言うと、思春期ニキビができやすいといわれる中学生から高校生と、大人ニキビができやすいと言われる20代半ばから後半がピークです。

体が子供から大人になる「第二次性徴期」といわれる年齢は、女子が10歳から15歳前後、男子が11歳から16歳前後が平均です。

この時期は急に身長が伸びたりするなどホルモンバランスが変わりやすく、女子は女性ホルモン、男子は男性ホルモンが皮脂の分泌量を増やします。

これが原因でアクネ菌が増殖してしまい、思春期ニキビができやすくなるのです。

大人ニキビができやすい年齢は、社会人になってストレスが増えたり、生活習慣が乱れてくる20代半ばからが多いです。

この時期は睡眠不足や長時間メイクをしていることが肌に負担となり、ニキビができやすくなるのです。

また、肌のターンオーバーに時間がかかるようになるのもこのくらいからなので、一度できてしまったニキビは治りにくく、痕も残りやすいです。

また、ニキビができやすい季節もあります。

季節の変わり目は気温や気候の変化についていけず体調を崩す人が多いですが、体の免疫力が下がっているのでニキビもできやすいのです。

まだ涼しいのにエアコンがついていて体を冷やしてしまったりすると体温のコントロールがうまくできず、自律神経が乱れてしまいます。

汗や皮脂の量、体温の調節がうまくいかないと、体にとって悪いものが体内に溜まってしまいニキビができやすくなります。

皮脂の分泌量が増える夏が一番ニキビができやすいと思うかもしれませんが、実は乾燥しやすい冬もニキビはできやすいのです。

乾燥して真皮の水分量が減ると角質がなんとか水分を保持し、外から受ける刺激をかわそうとして厚くなります。

それによって毛穴がつまってしまい、ニキビができてしまうのです。

深刻な乾燥によってできるニキビは治りにくいため、冬のニキビケアは保湿をしっかり行う必要があります。

ニキビに関する悩み

ニキビは、たった一つできるだけでも憂鬱です。

顔中にニキビができてしまったり、背中がニキビだらけになってしまったら、外出するのも嫌になってしまいます。

思春期ニキビができたときに「思春期だからしょうがない」とは思えませんし、大人ニキビができてしまって原因がストレスだと分かっても、ストレスをなくすことは難しいですよね。

ニキビで悩む人はどのような悩みを持っているのでしょうか。

人の悩みを知ることで、少し気持ちが楽になるかもしれません。

Q:ニキビ跡はどうしたら消えますか?

A:ニキビ跡には種類があり、赤みがあるものや色素沈着してしまっているもの、クレーター状になってしまっているものもあります。

赤みがあるものや色素沈着してしまっているものは、ビタミンC誘導体が配合された化粧水を使ったり、自宅でできるソフトピーリングなどで肌のターンオーバーを促すと時間はかかりますがある程度は消すことができます。